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実は水没車でも売却が可能!水没車を高価買取してもらうためのコツも解説

2024年04月26日


実は水没車でも売却が可能!水没車を高価買取してもらうためのコツも解説

水没車は売れないので廃車にするしかない……とお考えではありませんか?確かに普通の車と比べると売りにくいのは事実ですが、決して売れないわけではありません。やりようによっては思った以上に高値で売却することも可能です。

この記事では水没車を売却する際の注意点や高価で買い取ってもらうためのポイントをご紹介します。車が水没してしまって売ろうか廃車にしようか悩まれている方必見です。

水没車とはそもそも何?

水没車とはそもそもどのような状態の車のことを指すのでしょうか?まずは「水没車とは何か?」「どのような原因で水没車になってしまうのか?」という基本的なところから押さえておきましょう。

どんな状態の車が水没車なの?

水没車とはその名の通り水没してダメージを受けてしまった車のことを指します。日本自動車査定協会(JAAI)では「室内フロアよりも上まで冠水した車、または浸水の痕跡が複数ある車」と定義付けられています。「冠水車」「水害車」と呼ばれることもあります。

車が水没してしまうと内外装に痕跡が残ったり錆が発生したりして商品価値が著しく低下してしまいます。また、車は機械なので水没すると故障して不具合が発生したり作動しなくなってしまったりするおそれもあります。そのため、どうしても普通の車と比較すると安値でしか売れなかったり、買取を断られてしまったりするケースがあるのです。

水没車の価格は程度によっても変わってきます。詳しくは後ほど解説しますが、フロアまで浸水した場合、シートの上部にまで浸水した場合、ダッシュパネル上部にまで浸水した場合とでは相談すべき売却先や売却の方法が変わってきますので注意が必要です。いずれにせよ車が水没してしまったら普通の車と同じように売るのは難しいという点は念頭に置いておきましょう。

水没車が発生する主な原因

水没車になってしまう原因の多くは自然災害です。洪水や津波などで駐車場や車庫に停めてあった車が水没してしまったというケースが非常に多いです。他には冠水した道路や水たまり、川を渡ろうとしたものの、思いの外水深があって水没してしまったというケースもあります。他には事故や運転操作の誤りなどで道路から逸れて川や池に落下してしまったという要因も挙げられます。

自然災害による水没を防ぐためには早めに避難することが一番です。警報が出て被災する危険性が高い場合は早めに高台などに避難しましょう。車はもちろん、ご自身の生命や財産を守ることにもつながります。また、冠水した道路や水たまりは無理に渡ろうとせず迂回することで水没を防げます。特に冠水路は濁っているため予想以上に水深があったり深みにはまってしまったりすることもあり得ます。やはりこれもご自身の安全を守るためには非常に重要なポイントです。

一般的に水没車はどう扱うの?買取りは可能?

車が水没してしまったらエンジンをかけないようにしましょう。水がエンジンルームに侵入している場合、エンジンをかけようとしたらショートを起こしてエンジンや電気系統が故障してしまったり、爆発や火災が発生したりするおそれもあります。出先の駐車場や冠水路などで水没してしまった場合は、ロードサービスを呼んでレッカー移動してもらうことをおすすめします。

また、水没によって故障や不具合が発生していないかをディーラーや修理工場などで診てもらいましょう。水没の程度が低い場合は修理してそのまま乗り続けられる可能性もあります。

故障や不具合、あるいは内外装の汚れや錆などの水没した痕跡がある場合、廃車にするか売却も検討してみましょう。水没によって受けたダメージが重大である場合は廃車にせざるを得ないケースもありますが、程度や相談先によっては買い取ってもらえる場合もあります。複数の業者に相談し、買い取ってくれる業者を選ばれることをおすすめします

車が水没した際にはどこに相談すべき?

車が水没してしまったときは、その程度によって相談先も変わってきます。ここからは「フロアまで浸水した場合」「シートの上部にまで浸水した場合」「ダッシュパネル上部にまで浸水した場合」というケース別に、どこに相談すべきかを見ていきましょう。

フロアまで浸水の場合

フロアまでの浸水であれば比較的程度が軽微であり、問題なく走行できるケースも多いです。一般的な中古車買取業者に相談しても買い取ってもらえる可能性があります。

ただし、エンジンが床下に配置されているような車種の場合は、たとえ軽微な浸水であってもダメージを受けている可能性があります。故障や不具合が発生しているかどうか、プロに確認してみましょう。

シートの上部まで浸水した場合

シート上部くらいの高さまで浸かってしまった場合、エンジンルーム内部にも水が侵入している可能性が高く、何らかの故障や不具合が発生していることも考えられます。また、ここまでの浸水となると内外装に汚れや臭いが付着してしまい、商品価値が低い状態になっているケースがほとんどです。そのため、中古車買取業者では買い取ってくれない可能性が高くなってきます。

ただ、これくらいの水没であれば使える部品もあるため、廃車買取業者であれば買い取ってくれる可能性はあります。

ダッシュパネル上部まで浸水した場合

ダッシュパネルの上部より上まで浸水してしまった場合はかなり事態も深刻です。エンジンや電気系統になんらかのトラブルが発生している可能性が非常に高くなっており、内外装の汚れもかなりひどくなってしまいます。このレベルではまず中古車買取業者では買い取ってもらえず、部品取りも難しいです。

ただ、ボディや部品に使われている鉄やアルミは再利用できるので、廃車買取業者に相談すれば買い取ってもらえる可能性があります。

水没車を売却するために必要なこと/
不要なこと

車が水没した場合、程度に応じて修理して乗る、売却する、廃車にするなど、さまざまな選択肢があります。ここからは売却する際にすべきこと・しなくてもいいことについて見ていきましょう。

車がどこまで水没したのかを正確に伝える必要あり

これまでご説明してきたとおり、水没車は普通の車と比較すると商品価値が落ちて安値でしか売れない、あるいは買い取りを断られてしまうケースもあります。だからといって水没したことを隠し立てするのは絶対に止めましょう。査定員はプロです。一般人では見抜けられない水没の痕跡も見抜くことができます。水没したことを隠していることが発覚した場合、信用を失う可能性があります。

また、仮に水没していたことを隠して売却し、その後に不具合や故障が見つかった場合、あるいは事故が発生した場合、貸担保責任が問われて損害賠償の支払いや減額、契約解除などを請求されるおそれもあります

いつ、どの程度水没したのか、どのような不具合が発生しているのか、正直に査定担当者に話しましょう

出張引き取り可能な業者であれば車を移動する必要なし

これも先ほどご説明したことですが、水没した車のエンジンを無理やりかけようとすると故障や不具合、事故が発生するおそれがあります。ご自宅で水没した場合は、決して動かそうとせず、そのまま査定に出しましょう。出張査定や引取に対応している業者であれば、車を移動させることなく査定・引取をしてもらえます。

出先や道中で水没してしまった場合は、ロードサービスで自宅までレッカー移動をしてもらい、その後に中古車買取業者や廃車買取業者の担当者に査定に来てもらうという方法もあります。

車の廃車手続きは準備する必要なし

車が水没して動かない状態であっても直ちに廃車手続きする必要はありません。一見すると廃車になるような状態でも、部品や素材の再利用ができる可能性があります。廃車買取業者に売却すれば、買い取ってもらえる可能性があり、さらに廃車手続きに関しても代行してくれる業者も多いです。

ご自身で廃車手続きをするとなると手間や時間がかかり、解体費用や運搬費用、リサイクル料金などの諸費用もかかってしまいます。売却してしまえば、手間もお金もかかりません。むしろ買い取ってもらってプラスになる可能性もあります。

いくら程度がひどい車であっても、まずは買い取ってもらう方向で検討されるのがおすすめです

水没車で高価買取をしてもらうための
3つのポイント

たとえ水没車であっても思った以上の値段で売れる可能性があります。ここからは水没車を高値で買い取ってもらうための3つのポイントについてご紹介します。査定に出す際にはぜひ以下のことを意識してみましょう。

1.水没車はパーツの劣化が早いのでとにかく早く売却する

車が水没してしまった場合は可能な限り早めに売却しましょう。時間が経過すると鉄やアルミなどの錆が進行してしまいます。また、シートやフロアマットなどの内装材にカビが生えたり害虫が発生したりして汚れや臭いがひどくなってしまう点にも注意が必要です。そうなると商品価値がどんどん下がって、安値でしか売れなかったり、引き取りを断られてしまったりする可能性が高くなってしまいます。

また、水没車を放置しておくと景観が悪くなる、悪臭や害虫が発生するなどの理由で近隣から苦情が来るおそれもあります。イタズラや車上荒らし、部品の盗難、放火などの犯罪被害に遭うリスクも高いです。これらのトラブルを防ぐという意味でも、早めに売却しましょう。

2.実績がある業者に依頼する

水没車は非常に売れにくいため、買い取りを断られるケースも少なくありません。一般的な中古車買取業者に相談して回っても、立て続けに断られてしまう可能性があります。そうなると時間や労力の無駄になってしまう上、精神的にも疲れてしまいます。実績がある業者は部品や素材の活用ノウハウや販路があるため、他社と比較して高値での買い取りが期待できます。

水没車の買取実績がある業者、もしくは廃車買取を掲げている業者に絞って相談されることをおすすめします。買取実績や買い取れる・買い取れない車の条件は業者のホームページに記載されているケースが多いです。買い取ってもらえるかどうかわからないときは、電話やメールなどで問い合わせてみましょう。事前に車が水没した状況や状態を話したうえで査定を受けることで、無駄が少なくなります

3.複数の買取業者に相見積もりをしてもらう

売却する際には可能な限り複数の業者に査定を依頼しましょう。一社のみの場合だと、その査定額が高いのか、低いのかが判断することができません。他にももっと高値で買い取ってくれる業者が見つかる可能性も十分にあります。その業者が水没車であることを理由に必要以上に安値で買い叩こうとしているパターンもなきにしもあらずです。

複数の業者に査定をしてもらえば相場感がわかってきて、その中で一番条件がいい業者に売却することができます

水没車はなるべく早めに売却したほうがいいのはいうまでもありません。なるべく手間をかけたくないという気持ちもあるかもしれません。しかし、売り急いでしまうと、それはそれで損することにもなりかねません。しっかりと相談先を選びましょう。

水没車の買取は野崎商会へご相談ください!

野崎商会では一般的な中古車はもちろん、水没車、年式が古い中古車、事故車、故障車、バイク、改造車、バス、トラックまで、ありとあらゆる車を買取可能です。状態が悪い車でも他社よりも高く買い取らせていただくことをお約束し、思った以上の高値がつく場合もあります。

出張買取専門なのでお客様の手間はありません。手数料や引取料も一切不要で、ご相談から査定、引き取りまで完全無料です。

関東地方で水没車の売却・処分をお考えでしたら、ぜひ埼玉県ふじみ野市の野崎商会にご相談ください。

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